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ご視聴ありがとうござました。響先生が授業の中で定義された「ハード型物件怪談」に関して、何かご存知の事例や体験談をお持ちの方がいらっしゃれば是非コメント欄にお寄せくださいませ。宜しくお願いいたします。
某漫画で三角の家は宜しくないと、描いてあったのを思い出しました
響さんのお話聞きやすかったです。物件とかのお話は興味あります。
鏡は神社の御神体に良くなっている事、また御神体としての鏡は開口部を向いている事。
上記の点から神様の御魂を招き入れる器としての役割であると考えています。
神社であれば鳥居が結界となるので邪霊や悪神の類は入り込めませんが、結界無く鏡を扉や窓など外界に向けて置くことは良からぬ物を自ら招き入れている事になります。
余談ですが、人形に魂が入っているかどうかを調べるときは鏡を使うと簡単にわかります。鏡越しに人形を見たとき、どの位置からでもこちらと目が合う人形には魂が入っています。気になる人形をお持ちの方は是非お試し下さい。
怪談初心者です。
今回の動画で初めて響さんが建築出身だと知りました。
YouTubeでコメントするのは初めてですが、自分の住んでいたところのことをお伝えしたくて書いてみます。
ペット可の物件を急いで探していて、やっと見つかったのが三角の建物の賃貸でした。ダンプがひっきりなしに通る広い道路と横道に挟まれた敷地に建っていました。一階が店舗、二階がどこかの会社の社宅、三階がわたしが借りた部屋です。
尖った先の部分が螺旋階段で踊り場になっており、玄関から部屋へと続きます。
周り中窓で明るく、物件自体は新しめで内装も綺麗だったので決めたのですが、螺旋階段の上には高圧電線も通っており、今から思えばそれだけでも健康に良くない場所でした。
玄関近くの、三角が尖った方のところで、ある日なんとも言えない硫黄の匂いのような丸い塊(と何故か感じたのです。バレーボールくらいの大きさです。)が、窓から窓を横切っていった気がしました。猫もその匂いを追うように顔を動かします。不思議な体験と言ったものはそれだけだったのですが、たまたま友人が置いて行った方位磁石は、家の中で決まった方向を指さず、磁場はめちゃくちゃでした。
そうこうしているうちに心身ともに健康を害し、結局更新待たずに引っ越しました。下の店舗も、2階の社宅も、人はよく入れ替わっていたので、なんとなく良くない原因があったのではないかと思います。もともと大家さんが娘のために建てた家ということでしたが、その娘さんが住んでいないことからも、住みにくい事情があったのではないかと推測します。
長々失礼しました。引っ越した後は健康取り戻しております。
香港上海銀行と中国銀行の風水戦争の話、クレーンではありませんが、十数年前に香港旅行の際に現地の中国人ガイドがバスの中で話していたので本当だと思います。
めっちゃ面白い・・・響さん最高です。
凶相かどうかはわかりませんが庭になんの植栽もない家は怖い感じがします