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動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
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特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
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ご視聴ありがとうございます。
少し先の、人の未来を予知出来る能力について何かご存知の方いらっしゃれば教えて下さい!宜しくお願い致します。
千貫石溜池の人柱のお話しはご存知でしょうか?
会社の同僚とドライブ中にたどり着いた場所です。溜池について説明が、書かれた看板を見て、怖くなって帰ったのを覚えています。その後
、数年後にふっと思い出し、千貫石溜池に行きました。近くに人柱になった方の供養の観音様がありましたので手を合わせてきました。
第六感といいますか、初めのホンの些細な5ミリの小石につまずく「ん?」が「お知らせ」で、
判断が出来るかどうか。
何故5ミリの小石につまづいたのだろう・・・これを大したことないと見過ごすと、人間は耐えますから、
問題がドンドン大きくなりますよ。
何故かを日頃から考えていると、産まれるとか、亡くなるとか、
3年後、10年後、2週間後、「お知らせ」って、確かに、ありますね。
事故を見た、喧嘩をした、バスが送れた、食べ過ぎた、現在何をしているか、日頃の行いで、
誰でも予言することができるので、日頃から気を付けているといいと思います。
予知かは分からないけど、3.11の1週間くらい前に自分たち家族と同じビルの別の階に住んでる叔父家族が全員夜中に地鳴りみたいなのを感じたのが2回程あり、あれはなんだったんだろうねと不思議に思っています。
わかるなあ、うちの父も休みを利用して誘われて有料船を出してたけど
今日は海が荒れているからといって聞かない、救命胴衣も付けない
それが嫌になって辞めてしまったな。
貴重なお話しありがとうございます。また聞きたい。
災害の予知、登山をする人は山の神様や土地神様を信仰する風習とかは無いのでしょうか?
「これは神様が行くなといってるんだな」 霊能者は誰かの目を借りていると思います 探している人の目とか
道路が通っていても山の切り立ったような所があるところは不思議な感覚がして恐い。
工藤先生、雪洞を掘って結局はバス停の近くだった話ですが、私も似たような体験があります。中学の時に親父と二人で白山に登ったのですが、途中で雨が降り二人とも雨具は持っていたのですが、安物で直ぐに全身濡れてしまい、寒さで二人とも歩くのも困難になりました。霧も出てきて方角も分かりずらい状況、たまたま雨がしのげる岩陰があり、親父と二人で避難していました。10分ぐらいすると一人の登山者が通り過ぎようとしていたので呼び止め、実は寒くて遭難しそうななんですと親父が言うと、ついておいでと笑いながら言うのでついていったら、なんと山小屋は避難した岩の直ぐ近くだったんです。もしあの人が通らなかったら、山小屋の目と鼻の先で親父と死んでいたと思うと、恥ずかしい様な恐ろしい様な笑い話でした。