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本日はキャンプにまつわる怖い話! はじまり 0:00 「1話目」7:05 「2話目」21:14 「3話目」38:21
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静岡県の3連トンネルで有名な池でソロキャンした時、大勢でヒソヒソ話をしているのがテントの外から聞こえた。テントから飛び出たらイノシシの親子?の大群がいた。バーっと母?と子供たちのイノシシは逃げて行ったが1番大きい父シシ?が一頭残り睨みをきかせて
ブッ!って声を出して去って行った。めちゃ怖かった。
皆さんこんにちは
私がキャンプをした場所は明治21年に大変大きな噴火をし、それによって近隣の村が土砂で流されたくさんの湖沼(こしょう)群が生まれたことにより一大観光地となっているような背景があります。
亡くなられた方もたくさんおられます。
その場所は噴火の爪痕も生々しく飛んできた岩石がゴロゴロとしているような所で4人2つのテントに分散して
寝ておりました。
時刻は分かりませんが夜中です。バスガイドさんがバック誘導する時の呼子の音が聴こえて来ました。私は寝ながらもナゼか頭に大型バスより少し小型のバスがバックでキャンプ地へ入ってくる映像が浮かび「あー観光客が噴火あとを見に来たのかなぁ…。」なんてボンヤリと思いました。
ほどなくザワザワと足音と人の声にテントは取り囲まれ「やだーおばちゃん達、こんなとこでキャンプしてるーなんて開けないでよね」と心の中で思いました。
声がほとんど女性だったので町内の婦人会御一行様の旅行だと思いました。そのうちまた眠りに落ちてしまいました。
朝になり「夜中観光客うるさかったね」というと誰一人として気がついていた人は、いませんでした。あんなに大勢でザワザワ来たのになぁ…。
その後何年も経ち私は突然その事を思い出しとんでもない思い違いに気がつきました。
なぜ夜中に呼子が聴こえバスがバックして入ってくるのかこんなところへ。まず呼子など今はカメラがついてるので使われてないはずです。
ライトもない何も見えないところへ婦人会御一行様なんて来るわけないじゃん。
だいたいあんな、夜中に観光バスにガイドさんが乗れるわけない(労基法)ではあの呼子の音とおばちゃん達らしいザワザワ声は何?テントの周りにたくさんいた!
あの時テントから顔を出したら一体なにが見えたのか…。
あー起きて見なくて良かったー!と今もつくづく思います。
長文駄文失礼致しましたm(__)m
その事件、覚えています((( ;゚Д゚)))
夏でもハンモックやコットだけで寝てると朝方メチャクチャ寒いですよね……
テント泊してると必ずテントの周りで足音が聞こえます。出てみても誰もいません。子供の声が聞こえることもありますがやはり出てみても誰もいません。霊感とか全く無いので多分 脳内現象なんでしょうね……。
キャンプを始めたきっかけは「がんばれ元気」の関戦前の山籠りを真似て裏山でやってみたのがきっかけかな。
夜中に雨が降ってきて木の根元の穴で一晩過ごしました。
デイダラボッチのCM関東圏でもよく観ますよ。結構最近まで観たことあります。ノスタルジックな感じが思わず観ちゃいますよね
狸や狐の話を聞いて、何となく狐狗狸さんだったら怖いなと思いました。
テント貼ってたは久々にきいたなあwキャンプ怖い話ははリアル人怖の方がリアリティーがあって面白いですね。
しかし、男性の女性への親切は下心をどうしてもかんじちゃいますね。
キャンプ地での恐怖体験ここに書いてもいいんですか?
だいぶ経ってからおかしいことに気がつくというだいぶ
間抜けな体験なんですが…。