近年発見されているタイムトラベラーを彷彿とさせる写真の数々、
そして2025年以降の世界滅亡の未来を予言する謎のタイムトラベラーたち。日本を含めアメリカや中国で発見、出現するこれらの現象は一体何を意味しているのでしょうか?突如として開いた異次元の扉が存在しているのでしょうか?今回はそんな地球史を覆してしまうような世界の秘密について迫ります。
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【目次】
00:00 冒頭
00:31 巷に氾濫するタイムトラベラーの証拠
06:08 タイムトラベラーの忘れ物
09:27 ネットの向こうのタイムトラベラー
13:37 キエフに現れたタイムトラベラー
訂正: 06:48 ×明王時代(みょうおうじだい) → ◯ 明王朝時代(みんおうちょうじだい)
※この動画はあくまでエンターテインメントとして作成されたものです。
科学的・考古学的事実・特定の宗教や団体を否定するものではありません。
アンドリュー・カールシンの件は既に解決済みですよ。これはゴシップ記事で、確か警察の記録にも載ってなく、一種の村興しだった事が判明しています。タイムトラベル系は私は小6から研究しており肯定派から否定派になりました。実は時間の流れは一定の間隔ではないというのと、そもそも時間という概念は人間が作りだしたもので、存在しないという結論まで行き着きました。残念ながら本物のタイムトラベラーは存在しません。この事実は私としても非常に残念です。
物や狭い空間範囲だけタイムワープした可能性はどうでしょうか?
移動するためのエネルギーが必要だと思いますが人体がそのままの状態で時空を移動する事は多くのエネルギーと繊細なコントロールが必要なのではないかと思います。
偶然なのか意図的なのか自然現象なのか解りませんがSF物語のネタとしては可能性として取り扱えるかと思います。
ん、手紙が未来から届くって話がいくつかありませんでしたっけ?
アトラクターフィールドの収束というやつ、、、、、シュタインズ・ゲートより