角由紀子さんが語る究極の儀式。開眼した人間の境地がヤバすぎる【コヤスタ in my room / ゲスト：角由紀子】

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コメント（9件）

@user-mu8rq8db2i より:

2024年3月5日 6:57 AM

丸山ゴンザレスの次に嘘くさい人

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@js9008 より:

2024年3月5日 6:57 AM

プラズマ生命体

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@user-saisei777 より:

2024年3月5日 6:57 AM

三木和尚もお経の途中の脳波は気絶してる時と同じゆってた

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@user-ku7tu9sg2r より:

2024年3月5日 6:57 AM

その点、ザ・たっちの二人はすげえよなあ
いつでも簡単に幽体離脱できるんだから

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@tamago4063 より:

2024年3月5日 6:57 AM

幽体離脱はガチでできます（体験したのは１回だけですが）
しかも現実と区別がつかない世界でビックリする。五感もほぼ現実と一緒

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@user-ku7tu9sg2r より:

2024年3月5日 6:57 AM

角さんは純粋にオカルト好きな少女がそのまんま大人になった感じ
子供の頃の宇宙人やＵＭＡ、ムーやアトランティス、幽霊など
そういうものに対する純粋な好奇心を純粋なまま変わらず持ち続けているところが好きです。
大人になると誰もが失うものだから。
角さんはいつまでもキラキラしてて夢を追い続けてて、だから若々しいのだと思う。
一つだけ残念なのが人妻であること。

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@user-mi7gi5tz5k より:

2024年3月5日 6:57 AM

浄化のとき御香のにおいしたんだけど、こわ

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@monamich6871 より:

2024年3月5日 6:57 AM

ヘミシンクってモンロー研究所のかな？懐かしい。
臨死体験も幽体離脱も不思議体験もしたことあるけど、臨死体験した時に戻った場所である創造の源以上に凄いものはなく、
固定した宗教とか思想やこの地で伝わるものの教えは人が複雑化させて創り上げ、なおかつ魂を迷わせる弊害となってもいる。
様々な地上思想に捕まる事こそ真の魂の自由精神が失われ、捕らわれの身となり迷い続ける。
単純に’’素直に純粋に超自然の中に居れ’’ばもう既に神の創った世界の中のほんの一部の領域の中で様々な恩恵を受けて生きている事を知ることが出来る。
悟りと云うのは最終的に創造の源である神の領域に還る事ですが、この世に働いている創造主の力とは人智を超えて存在しています。
人は神と聞くと人の様な形を書いたりする人が居ますが、決して人の様な形はしておらず世界を創りだした力と摂理、原理、現象、超自然であり、
人間の考える常識とは全くの真逆で制限や制約もなく自由で在り永遠に在る。そして全ての魂は最初は神から出ており旅が終われば本来は源に還る。
ありとあらゆる世界を創造した源に還って初めて悟った（神の様に世界の全てを知り、悟りに辿り着いた）と云えるのですが
その過程で迷っている人達（魂達）が地上の宗教観や地上思想に捕まって下層の中で（神の源から離れた領域）で留まり続ける事を繰り返し続ける。
多くは創造の主（源）を信じず、地球物語の地上思想や創造主以外の神々や宗教観や占い、統計学、霊能、スピリチュアル思想、歴史にある精神世界思想等
人の言葉を信じている人が多いのでそれらを信じる人はそれらの世界観の中で魂は縛られ、留まり続けて、神の領域を観る事も還る事もない。
魂は本来自由ですが、自由と聞くと人は‘’何でも社会で好きな事をする事’’と勘違いしますが、本当の魂の自由とは地上のあらゆる柵から解放される事。

それを人々が支配したり、束縛し合ったり、干渉し合ったり、個人の常識を押し付け合ったり、人の言葉で誘導、操作したり、
お互いに制限をかけあい柵を自ら創っているので、それらが人の視野を狭め、心を狭め、自由精神（魂）を閉じ込め、人は地獄の様を創り上げ、
それから逃れようと精神世界を探し出す。地上の歴史ではなく、創造主の源は地上計算できるような幅でもなく、時でもなく、とてつもなく長く永遠で、
魂の暦から考えても最初から永遠で最初から目覚めている者達であった事に気が付かず、様々な層、地上思想の様々な刺激に
皆、染まって本来の還る場所（最初に出た創造の源＝魂の親）を忘れているだけ。

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@tatatatatak311 より:

2024年3月5日 6:57 AM

身体に気を纏えば冬でも半袖で生活できる感覚はありますね。チュクタムはダルマのことですね。瞑想で気を通すと色々な情報が降りてくる感覚は分かるが、その情報がどこから来たのかが気になる。ま〜何となく想像はできるが。

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