日本政府が隠蔽する機密情報的な歴史の中にアラハバキ王国という存在あります。そこには海外学者も驚く日本史や人類に関する想像を超える真実が隠されてるのだと言います。果たして、日本中が誰も知らないこれらの秘密は2024年に明らかになるのか?今回はそんな古代日本が伝えたかった本当のメッセージやその真実を明らかにしていきたいと思います。
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【目次】
00:00 冒頭
00:27 アラハバキ神
05:02 東日流外三郡誌偽書問題
10:30 鍵を握る日高見国
15:17 邪馬台国東北説
タイトル、アキハバラ(秋葉原)王国かと思った
東奥日報斉藤記者著「偽書東日流外三郡誌事件」お勧めです。和田喜八郎さんの創作は浪漫が有ります。確かに青森県の遺跡周りは縄文王国が存在したと感じます。があくまで、沢山出て来る青森県の遺跡の発掘物に創作を加えた和田さんの小説です。それを差し引いても関東から北海道には日高見国はあってもおかしくないと思います。
邪馬台国=東北はないんじゃないか?
歴史はいくら改竄されても痕跡や口伝は残ると思う。
この話に関係無いですが、スパムコメント消せませんかね?あっても良いと思うなら、そのままで良いのですが
「語るなかれ」「聞くなかれ」
出羽三山は湯殿山
「語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな 」松尾芭蕉の句にもあります。湯殿山とは少し離れた東北地方のとある村に母の生家があります。昔から現在に至るまで猫は飼育されていますが、犬は飼うことが禁止されています。村で祀る稲荷神社の神様が怒るからだと子供の頃に聞かされていたそうです。実際にはその村は祖先が追ってから逃げて辿り着た地であり犬は吠えるため、犬の飼育が禁止されていたそうで今も尚その風習が継承されています。また、その地域の年配の方々はなぜか歴史を語りたがりません。そして、その稲荷神社には先程の芭蕉の句の社号標が…。東北にはあえて意図的に隠されている歴史があります。
紙とか墨とかの精密な年代測定はできないのだろうか。或いは紙についているかもしれないDNA とか。。
北海道に住んでますが、日高見国というと…北海道の中央南部に日高という地名があるのが気になって仕方ないんですよね。
日高を見る国という意味なのであれば…東北にさらに北(東)を見るということで…北海道十勝地方になにかあるのか?もしくは日高見国から文字ってあとから開拓期に日高という地名をあてたのか?
本当の歴史を教育すべし。日本の歴史は元々でもどり民族であり、全ての民族は日本人となる。日本人ほど謎の民族はない。
いずれ、真実が世に出てくる事でしょう。神武天皇の前の日本の歴史が、、