近年宇宙についての研究も進んでおり、世界の裏では未知の天体が発見されているとして一部の学者たちに囁かれています。神話の予言などにも登場するこの未知の惑星の存在は超古代に存在したと言われる失われた歴史の解明につながるのでしょうか?
今回はそんな知らないとヤバイ世界の秘密について迫ります。
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【目次】
00:00 冒頭
00:32 理解不能の見えない電波の星
08:06 1グラムで地球を破壊する「アマテラス粒子」
10:01 惑星Xが実在する数々の証拠を発見
15:50 災いをもたらす二ビルを発見か?
画像引用:
二ビルの地表温度はマイナス500度、生命はいない。
中性子性のジェットは見える範囲では、放射線などが主体だと言われています。しかし、他にどんなもの
が放出されているのかは分かっていません。おそらく私見ですが、光の速さを超える物質が放射されて
いるのではないでしょうか。それは、地球の技術力では観測できないものでしょう。それが解明できれば
UFOの推進装置の解明もできるのではないでしょうか。UFOは円形のモノは粒子を外縁に回転させて、
重力場を作っているとまでは分かっています。しかし、それが光速を超えるモノとなるには、もう一つ
何かがあると思われるのですが。どうなんでしょうか。