2024年4月現在も空からは解明不能な未知の未確認物体が発見されていて、日本を始め、アメリカや中国などの世界中の海外学者たちが注目しています。果たして、最近になって多々目撃されるこれらの飛行物体に隠された秘密とは何なのでしょうか?そこには世界中の古代遺跡に存在する抹消された失われた歴史に関連する何かが存在しているのだと一部の学者はいいます。今回はそんなこの世の秘密について触れていきます。
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【目次】
00:00 冒頭
00:26 上空から見えるもの
05:00 煙をまとう機体と羽毛を持つ蛇
09:15 1948年の謎
14:00 エリア51の真実
5分20秒からの煙の動画は、飛行機ですね。
湿度のある空中で飛行機が飛び温度変化により
水蒸気になり煙に見えます。
ペニャ・デ・ベルナルからケツァルコアトルの神殿 荒神65
165.21 km(102.65 マイル)神殿 19.681889, -98.846489
55825 San Juan Teotihuacán, State of Mexico, メキシコ
それぞれの基点は不明
デビルタワーと同じ岩頸の柱状節理(六角柱)なら決まりす
麻山の133屋敷からペニャ・デ・ベルナルPeña de Bernal 433m
11,750.35 km(7,301.33 マイル)
11,750.38 km(7,301.35 マイル)祭壇
11,750.41 km(7,301.37 マイル)
メキシコ 〒76680 ケレタロ
Peña, 76680 Bernal, Qro., メキシコ
20°44’53.6″N 99°56’55.8″W
20.748223, -99.948821
〒731-0137 広島県広島市
UFOが人類を極秘に監視するとしたら透明化したほうが都合がいいのではないのだろうか?(その技術がない?)
あえて姿を現しているとしたら何か意味があるのだろうか?
摩訶不思議。
ここ10年ぐらいの映像だったら、旅客機から同じような映像を撮影した人がもっと沢山いてもおかしくないはずなのに、あんまりそういう話きかないですねえ。一人乗りの旅客機とか、一人が撮影しはじめるとテレパシーで察知してすぐ消えてしまうとかですかね
久しぶりにスゴイフィルムを見ました。自称空中現象研究家42年目です。