約2年ぶりにオカルト三銃士が登壇!昨年2022年にオカルト重大事件を振りかえります。
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①オカルト番組について(前半):
➁オカルト番組について(後半):
③パラレルワールドについて:
④死後の世界について:
▼飛鳥昭雄先生
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【オカルトエンタメ大学】
オカルト業界を代表する専門講師達の授業を通じてあらゆるオカルト情報を楽しく!深く!刺激的!にお伝えしていきます。
▼大学運営
動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
事務局&制作:山田龍司、松田洋平
サムネイル:nico2 design
イラスト:大戸真里奈
制作デスク:山口友紀
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#UFO#宇宙人#オカルト#オカルトエンタメ大学
山口さんは,口調が,えらそうに聞こえる,三上さんは感じない
このお二人のただずまいに笑える。もちろん大好きです❤
長年続いていたTVタックルの年末特番“ビートたけしの超常現象Xファイル”の2022年の放送が無かったのが、ずっと気になってました。
今年2023年も放送が無かったし…。
もしかして番組が、シーガバの“触れてはならない部分=核心”に触れてしまった事で、日本政府及びテレ朝に圧力が掛けられてしまったのだろうか…?
日本には三沢にエシュロンの施設があるから、シーガバ及びNSAは“エシュロンで幾らでも情報を知る事が出来る”のは飛鳥氏も公表されてますし。
迂闊に“度を超えてしまう”と、嘉手納基地に配備されてるデルタUFOアストラやプラズマコマンド部隊“ブラックベレー”のプラズナーで暗殺される恐れもあるから、もう番組の復活は難しいのかもしれませんね…。
毎年楽しみにしていただけに、本当に残念でなりません…。
飛鳥先生は本当に政府の裏情報を何故か知ってるんだけど、情報源が謎なんだよな。
信じがたい話だけど
生きた地球外生命体と政府要人がコンタクト中。
もうすぐメディア公開予定。
辻耀子
まずもって、UFO(UAP)をオカルトやエンタメの枠に入れる事自体が間違いだし、甚だしい怒りしかありません。この座談会は本当に酷い。
この3人が話してる内容も全く噴飯ものだし、「次元」「パラレルワールド」「未来人」「過去人」「3歩後退の誤魔化し」「月に宇宙人がいる」…?ホントに妄想で言ってるだけ。
飛鳥あきおなんて、30年前は「UFOはプラズマを食べて飛行する生き物だ(クリッター)。地底には別の文明があって、その子孫が近いうちに億単位の人数で地球に還ってくる」なんてトンデモない事を言っていて、同席していた者から失笑を買っていた。話を聞いたら30年経っても何も進歩していない。
「政府が隠すヤバい秘密」にこんな連中がアクセス出来る訳が無い。ついでに言うと、「三角形UFO=TR-3B説」というのがあるが、特許というのは「申請する事が自由なだけ」であって、「実現の可能性」を問うものではない。TR-3Bが実際にアメリカで特許申請してるから「三角形UFO=TR-3B」という事ではないし、まして「半重力」で飛ぶテクノロジーがあれば、膨大な税金を投入して次期爆撃機B-21レイダーの推進機関をジェットエンジンにする必然性が無い。「半重力エンジン」自体が推進機関の候補にも挙がっていないはず。不可能だから。
この分野の日本における情報源で、かつて一番信用に値したのは公文書を丹念に分析していた高野誠鮮氏だったが、最近の氏の発言を聞くとガセネタに踊らされている印象が強い。
ペンタゴンやNASAの委員会でも、おそらく確定的な情報は出てこないだろうと思うし、このまま正体不明のままだろう。
アメリカ国防省(ペンタゴン)がUAP(UFO)が本当はいると発表した映像で解析の
結果がこのUFOは地球文明の飛行原理を全く無視したものである。そして映像(F16)の
解析からこの物体は内燃機関(エンジン)を持たない物体が地球文明では有り得ないスピードや飛行経路
で飛行しているのである。と結論しましたがさてこのUFOはどのような原理で飛行して
いるのでしょうか?内燃機関でしか宇宙に行けない我々地球文明と内燃機関では無い光のスピードを何万倍も軽く超越する
彼等のテクノロジーは彼等から見たら地球文明のロケットなど夏祭りで売っているロケット花火
よりも原始的なおもちゃ以下なのでしょうね。ボイジャーのように36年間かけて太陽系の端にやっと
到達出来る文明と他の銀河から一瞬のうちに我々の住む天の川銀河の中の太陽系に来れるテクノロジー
を考えてみれば。彼等は地球文明に警告しに来ています。地球人の環境破壊によって地球
の寿命がそこまで来ているのを知らせに来ているのです。
エイリアンインタビューの動画を見るかぎり皆の話しは空想にしか聞こえない!エイリアンインタビューを解読したほうがシックリくる