サムネの書き出しが遅れてしばらく前のものになっていました。お、おのれベガ星連合軍め……!!!
『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』(PlayStation®5、PlayStation®4)
©Go Nagai/Dynamic Planning ©Dynamic Planning・TOEI ANIMATION
UFO ROBOT GRENDIZER – THE FEAST OF THE WOLVES.
Developed by Endroad. Produced and Published by Microids. Additional development by Microids Studio Paris.
Published and Distributed by 3goo K.K. in Japan.
加賀美ハヤト/Hayato Kagami【にじさんじ所属】
にじさんじ所属バーチャルライバー兼、株式会社 加賀美インダストリアル代表取締役、加賀美ハヤトと申します。
我が社の製品のPRの為ANYCOLOR様と仕事させて頂く事になりました。
まずは皆様との信頼関係を作り上げていくことから!
どうぞよろしくお願い致します!
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これまではスパロボで見たことある気がする程度の認識だったけど社長のグレンダイザーきっかけでスーパーロボットの良さが沁みました
久しぶりにスーパーロボット大戦やろうかな
ラスボスの火力だけ桁違い過ぎると思ってたら負けイベだったのか…納得。それで勝っちゃうの凄いわ社長。
自分も購入したのでのんびり楽しみます!
社長配信お疲れ様でした!
制作チームの並々ならぬグレンダイザー愛にただただ圧倒されるばかり。
社長がずっとイキイキしててこっちも楽しかったのででまたロボゲーやってほしいです!カスタムロボとかメガトン級ムサシとか。
グレンダイザー始めました、良い作品紹介ありがとうございました
46:40~
永井先生が最初に『人の乗るロボット:スーパーロボット』を描いたのは有名だけど、マジンガーの作品によっては十蔵博士(甲児のおじいちゃん)が当初はマジンガーに人工知能を搭載して機械獣と戦ってたとかそういう話もあったりしたからその辺も踏襲されてて良いですねぇ…
グレンダイザーと並び立つダイカガミ、最高にかっこよかったです!
日本の原作をここまで作り込んで世に発表してくれた海外のグレンダイザー愛に感服しきり。
懐かしい気持ちを呼び起こしてくれました。良いゲームに出会わせてくれて感謝です。
制作陣の拘りを細部に至るまで感じる事が出来る原作愛に溢れた神ゲーでしたね…!
最後まで社長のテンションがMAXのまま駆け抜けていって最高に楽しかったです!
02:08:59 こちら、Steamでの解除率 4 % ほどのやりこみ実績でした。お見事!
02:22:26 意訳:緑の地球は1つだけ 大事にしてくれ