【オカルトエンタメ大学】
オカルト業界を代表する専門講師達の授業を通じてあらゆるオカルト情報を楽しく!深く!刺激的!にお伝えしていきます。
授業動画の更新は毎週土曜~水曜の夜7時!
★note
★本日の講師・ 吉田悠軌先生の書籍「禁足地巡礼」
★吉田先生のその他の授業動画
【犬鳴村伝説】
【杉沢村伝説】
【きさらぎ駅・異界駅】
★大学運営
・動画ディレクター:KIO
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・制作デスク:山口友紀
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・代表:小柳大侍
#ジェイソン村#怪村#オカルト
家事をしながらオカルトや怪談チャンネルを聞き過ぎていて、マンネリ化していたところ、この素晴らしいチャンネルを発見!なぜ今までオススメに出てこなかったんだろう。。
精神異常の女
猟銃の弾何発持ってたんやw
私は福岡県民で所謂『犬鳴村伝説』が生じた原因を知っています。
犬鳴山の有る地区は自然豊かで風光明媚な美しい地域で、その辺りを数分散策するだけで奇っ怪な噂が嘘だと判ります。
犬鳴村は明治維新まで郷士村だったので、年貢を全額減免されており、周囲の山村よりも数段は裕福だったらしい。
但し、犬鳴峠の北側の裏山が篠栗地区で、ここは昔から巡拝地霊場として祈祷師や小寺が多く集まっている地域です。
その山峡に昭和30年代までハンセン氏病患者達が小集団に分かれて隠れ住む家屋が3軒〜5軒有って、そこの患者がたまに山菜採りに出て登山客と遭遇した事が「犬鳴山で妖怪を見た」と言う噂話の出元になったようです。
昔、僕の住んでた田舎では「どんくそ祭り」と呼ばれる神事があった。高校生が天狗の面をかぶり、神社でお祓いを受けていざ出陣。怖いのは当時小学生だった自分たちを見つけるや否や、先割れの竹棒を地面をはたきながら猛スピードで追いかけてくる。「爺どん」「赤どん」等と名付けており色違いのつなぎを着て中には人に向かって竹棒を投げつけてくる。結局けが人も出ており、この行事は中止になり今は静かに街をねり歩くだけになっている。 ほんとに当時は恐怖でチジミあがって、この日だけは仲の悪い友達も互いに協力して逃げまわってた。鬼ごっこと言えないかもしれないが、怖いが懐かしい思い出。
クレイジージャーニーもう一回やってほしい
自殺電波塔・・・なかなかのパワーワードです!!
激怒おじさんも怖い・・・。
猟銃の弾何発持ってんだよ少女って思った初めて話聞いたとき
岡山県の某町やね。地元が近所です。
岡山だよね
この内容でメイクさんが口裂け女と同名なのが一番怖い。