聖書に見られるノアの大洪水は本当に起こったのか?この疑問に日本やアメリカ、中国の学者達は実はその痕跡が日本でも発見されているのだといいます。今回はそんな本当の権力者がひた隠す未知大洪水伝説のヤバい闇について触れていきます。海外学者達が緊急警告する日本の闇とは何なのでしょうか?
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【目次】
00:00 冒頭
00:42 世界に存在する大洪水神話の源流はシュメール神話にあった
03:37 ノアの方舟の影響下にある世界各地の洪水神話
06:23 なぜ日本神話には大洪水神話が存在しないのか?
12:17 シュメール神話の洪水伝説にも元ネタがあった
15:49 日本神話はアトラ・ハシース叙事詩のアフターストーリー
お声、ステキです。
氷河期、温暖化が繰り返しただけ
雑子さん好き❤
逆に、騒がしく大変な事になっているから矛でかき混ぜて滅ぼして其処に降り立ったとも…
洪水で悪意あるものを押し流すということですかね?
日本が文明の起源でしょう。
火の海は溶岩で、流星が降り注ぐは大噴火による火山弾でしょう。
つまり、縄文時代に大噴火が起こり、縄文人が散り散りに世界へ散らばった、だから古事記日本書記には洪水の話が無いのでしょう。
逃げた縄文人の子孫が神話を元に、何千年か後に日本に戻って来た、それが現代の日本人でしょう。
シュメール人も突如現れた文明だとしたら、逃げ出した縄文人がたどり着いと言う事で、辻褄が合うでしょう。
ノア舟の大洪水神話があった。古代の地球の小さいぐらい…その大洪水から地球を吸い込み大きく地球になる。
長野県の山間の村の神社だったか御寺だったか忘れましたがノアの方舟的な話が残っていると聴きます。河が雨でドンドン増してその辺の山が島に為った話が書物に残っている話を昔、TVか何かで聞きましたよ。
長野県で調べて観ては?