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鬼で思い出しましたが昔見た児童書の怪談話で男の子が知らずにあの世にいたという内容の小説を探しています
内容は男の子が何故か銭湯にいて知らないおじさんと顔見知りになるのですが話の終盤で男の子が銭湯の店員(実はあの世の鬼?)に追いかけ回され
知り合ったおじさんが男の子を助けて逃してくれる→目を覚ますと現実世界に戻っていておじさんは死んだ俳優である事をテレビのニュースで知るというオチでした
わかる人が居たら教えてください
確か挿絵もありました
銭湯=あの世というのが印象に残っております
変な電話番号たくさん種類があるのですねー!何の為に?っていうのもかなりありますね…
6:42
傘下して…誤字なのかどうか微妙なライン!
カレーおにぎりのくだり、自分もなんかの本で読んだ記憶あります
ただ自分の記憶だと教材じゃなかったような……
学校の骨格標本が本物だったいうニュースがあったなあ・・と思い今検索したら、予想以上に本物が多く14都道府県に広がっていたそうですね 由来が不明なのが多いそうです
全て解決、お見事でした。
使う頻度は激減しているとはいえ、人体に関する教育が必要ない時代はないですし、誰も文句を付けずしばらくなあなあでつづけられるのかなぁ
おつぶろです、調査報告有難うございます。
①に関しては単純に、映画『パニック・ルーム』が日本で初上映された時にタイアップ番組かリアル脱出ゲームかで体験型のイベントがされたのでは無いかと思います。
その時に使われた番号がその前後でホラー系のに使われて、その時に『助けて…』ってのが聞こえたとか…
私自身、アニメ怪談レストランで番組放映後に怖い話が聴ける電話番号か、アニメドラえもんの映画タイアップ企画で毎週電話して映画限定グッズのブレゼントに応募する電話番号かを電話帳に登録してて後日かけ直したら、他のなにかの番組に使われててびっくりした事ありますので…
(うろ覚えですみませんorz)
ちなみに、『判断力テスト』の番号は今は使われてないようですね。
今回はさりげなく2回目の全解決でしたね。実にお見事でした。
1つ目は驚きました、まさか市内局番が共通の番号がいくつもいくつも続けて全て何らかの企画や自動応答用に使われていたとは。てっきり一度使われなくなくなった番号がリサイクルされているだけと思っていたのに。しかし番号を大量に保持するのも大変なのでは。今では民間会社の電話を使うことで電話加入権の支払いは回避出来ますけど……。
3つ目は意外と単純な理由でしたね。要は教育方針が年々変わっているのに、教材の整備方針や補助金制度だけは旧態依然なので惰性で買っているだけだと。確かにそれだと取材で大っぴらに言えません、おっしゃる通り藪蛇になっていろいろ面倒くさくなるわけですから。
4つ目はホラーと思いきやちょっと不思議なファンタジー作品でしたか。児童文学の中には大人向けの作品では到底思いつかないような奇想天外な内容のものもありますが、まさにこういうのですね。本になっているなら読んでみたいですが、教材オリジナルだとしたら見られないでしょう。児童文学ってこういうの読めるのも楽しみなのにもったいないです。