🔽川奈まり子先生×響洋平先生の家怪談
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動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
制作デスク:三木彩子
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
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響洋平先生による家怪対談シリーズはまだまだ続きます。次のゲスト・テーマは何か?お楽しみに。
川奈先生ありがとうございました!
江戸時代とかの小説を読んでると「ご先祖様から引き継がれた家業を俺の代で潰すわけにはいかねぇ」と必死になって家業を守る場面がありますが、その必死になって守った家業を子孫が簡単に手放すのは先祖的には許せないというジェネレーションギャップみたいなものもあったりして…と思いながら聞いてました。
話は変わりますが、私が中学生の頃住んでいた借家も霊現象が日常的に起こる家で、その並びの家に住む他の家族も自分の家族も不幸に陥ってました。結構そういう話よくあるんですかね。
怪談のみならず知的好奇心も刺激しまくる話だったなぁ(・▽・)+
古い日本家屋って奴は主人だけが住む物じゃなく目に見えぬ物との共存が大きいなと。
近隣の人だとかもそうだが…物の怪の類なんかも含めての物なのかもと思うと懐がでけぇなと思う次第。
実際でっかい家は主人達だけでは持て余すのは田舎ではよくあるイメージ。2~3世帯想定の家を大家族でもない1世帯が管理するのは難しいわなぁ…。
子供の死亡率が高かった昔は、一部の地域で屋根裏部屋を作り、おもちゃやひな人形などを置き、一人分のお膳を置いて、そこの家の子供として、災厄や流行り病などに代わりを務めさせる架空の子供としたそうです。
しかし、実子が七歳になると、その部屋はきれいさっぱり片付けないと、その架空の子供がずっと居座って良くないことが起きると言われたそうです。
民俗学って、興味深いですね。
もうずっと聴いていたいです
(,,>_<,,) おかわりを沢山お願い致します٩( *˙0˙*)۶♡♡
3本目の臍の緒…
これって、幽霊じゃなく座敷わらしじゃないっすか?
父方の実家、江戸末期から建ってます。
増築しているので、オリジナルのままではありませんが。
中は茅葺きのままで、よくすすが落ちてきてました。
やっぱり開かずの間があって、お葬式の時だけ使う掛け軸とか見たことの無いものがたくさんありました。
神棚も大きく錆び付いた刀があったりとか。
井戸や牛小屋だった場所。(今は薪が積み重なってる)
農具を入れてる小屋もあって、そこに私が生まれた時にお祝いで頂いた日本人形が沢山仕舞われていたりとか。
ただ父方祖父母、ゴミ屋敷にしてるので今頃どうなっているのかなと、ふと思い出しました。
両親離婚しているので、今その家がどうなっているのかは存じませんが……。
暗黒神話の卵カプセルを思い出しましたよ。