第二次世界大戦中、アメリカは日本に対して本気でバカな作戦を考えました。それは日本人に信仰心を煽るような作戦だったのです。日本人を馬鹿にするような、実際に検討されたアメリカ軍の作戦を解説します。
■世界ミステリーch著『サイコな世界史』■
『世界はサイコパスによって作られてきたのではないか?』
世界に存在した負の歴史を知り、そこから『ものの見方』を変えていただくために書きました!
※本書では、世界で起きてきた負の歴史を「サイコ(サイコパス)な世界史」と定義します。
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#都市伝説の真相を知りたくないか?
#歴史の謎を解明
#第二次世界大戦
#アメリカ軍
#日本
この話を聞いて「何で米国が?」と思ったら正解でドイツでも同じような荒唐無稽な話がありました。
これは米国とドイツに「同じ勢力が巣食っていた」事の証明に他なりません。
終末思想と選民思想があるその勢力は戦争の被害者として中東で他人の土地を奪っているのです。
赤く塗るってC国の緑化プロジェクトと同じ発想。
だからこそ日米が再び戦争をする事があってはならないのです。
そしてその戦争をしない思いを悪用して世界に害悪を与える勢力を駆逐するべきだと言えます。
一つ言える事はインド洋に南雲艦隊を派遣してミッドウェー海戦で負けた後の終戦にいたる状況を悪用する人間に騙されてはいけないと言う事です。
真珠湾攻撃によって東・南シナ海の制海権を得ていた日本は左・右回り作戦を完遂して豪州で米英を分断すれば動きようがあったのです。
〇〇〇〇〇〇〇ストローさん
出番ですよ~~~~~ッ❤
これは面白い!人間の心理をターゲットにしているところが良いですね。
後のダビストックやMKウルトラにつながるような試みだったのかも?
CIAのカストロ暗殺計画なんかも不謹慎だけど笑えるもの多いですよね。
赤富士作戦知ってた笑
今の日本人を心理的においつめる工作て何だろう。毎日マスメディアでお馬鹿やってるのが、それかしら。
仏教のどこかの宗派だか神社の人たちでルーズベルトを呪い殺すってのが聞いたことがあります。でも没後にすぐにトルーマンが死ななかったので偶然だったのでしょうね。
現在の兵器も未来になったらビックリ兵器って言われることもあるのかな?