00:00 世界の真実が記された預言書『オアスペ』
00:44 著者「ジョン・ニューブロー」
05:19 『オアスペ』に記された世界の構造
09:24 『オアスペ』に記された天地創造
▼都市伝説探求機関ラジオ放送局【サブチャンネル
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09:24 『オアスペ』に記された天地創造
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クラーケンで判った事ですが、FBIもCIAもSESのシンバルの片割れで在ると言う事です。
AIにしては、ましな動画だと思います。神とか人類の起源とかは誰も証明できないため、どのような憶測や理論も可能でしょう。
この手の動画よく関心を持って見るのですが、人の魂を何故、高次元・高位に高める必要が有るのかの
理由を述べている動画って、私的には一度も見たこと無いんですよね・・・
そもそも、何でわざわ低次元の肉体に魂を宿した人類の状態にしているのか?
魂の状態だけでは、成長出来ないと言っている様に思える・・・
魂の成長に肉体・物質世界でワザワザ生きる過程が無いと成長出来ないのかな?
人的な感覚ではなんか効率悪いやり方に感じる。
ものすごく計り知れない位、広大な宇宙でマイクロ以下の存在の地球に住むさらに小さい存在の人を
宇宙という高位な魂に引き上げる為に、とてつもなく効率の悪い方法で未知な導き方を行っている。
高位な魂へのプロセスはとても人的思考過ぎるな~。
本当に宇宙という中で高位な存在がいたとして、ものすごく低位な魂を有する人類を何故こんな効率悪く
高位に上げようとしているのか?
考えられるのは高位の存在は複数存在し、勢力争いを行っている。
よって人類の格言的に「猫の手も借りたい!」位しょうもない事かもしれない・・・
私達は皆、IS.Beなんですよ、こんなケチなこと言っていませんでした。?
明らかに真実を遠ざけるための陰謀新書
逝ったとき
どうなるかは
自然に任せる
オアスペが西洋人に理解されていたことがわかってよかったです。日本では日月神示に一致している内容がいいですね!
だけど、なぜ、日本の神道意識が今、注目されてるのか考えさせられます。情報の共有がアカシックレコードに記されますね
同意できない戯言。
日月神示やね やっぱー世の中は周波数でありエネルギーが波打ってるわけね。周波数は似た者同士が集まる。理念や精神 心を似た者同士が集まるなら目的は達成できる。そこんとこはイエスが答えた。以下参照 「信仰が足りないからです。 もしあなたがたに小さなからし種ほどの信仰があったら、この山に向かって『動け』と言えば、そのとおり山は動くのです。 何でもできないことはありません。
逆にゆえばウンコにはハエがくる。自分がウンコにならないようにしましょう。
固有の名詞で説明している=下級の世界(伝達者が下級の類)。元々は名詞は存在しない。そこから下級の存在が伝達者として担った事がわかります。そして物質化した元々の原因は罪を犯した事=一部の存在が物質を通して獲た「楽」という感情に捕らわれ手放す事ができず、繰り返すようになった事。その「楽」という感情を物質化した仲間に入れ知恵をして仲間を増やす様になった事。これがアダムとイヴの楽園の話のオリジナル。入れ知恵をしたモノは悪魔(物質化する前は神)。「楽」に捕らわれた快楽追求者。堕落=堕天のもの。だから禁欲が必ずどこの宗教にも教義としてある。麻薬はとても危険な物質で神はそれを嫌う。自由もまた麻薬と同様。可視化した堕落が麻薬なら、不可視の堕落が自由。だから自由の国=悪魔の国である。そして王政が打倒され自由が繁殖を始めてからヒトの営みは悪魔の繁殖の時代に突入する。ちなみに捕らわれた神を戻す為に、ヒトという依り代を造る事を持ちかけ同士を募り、劇的な生物進化を促進した計画の責任者がナザレのイエス。元々はイエスという名はない。物質化していないオリジナルの神の一柱。便宜上、依り代の名であるイエスという名義で今は説明しています。そのイエスのヒト計画は2,000年前に依り代が同類のユダヤ人に殺され、イエスそのものも神の国に帰れず星に捕らわれ(地縛霊、責任感の強さから自縛霊)今は完全失敗に陥った。死後に星に捕らわれたイエスは下界の様子を観ながら、1848年にスピリチュアリズムという唯物論、唯神論とは違う不可視の霊性のみの主義を訴える計画を推進。それも悪魔と化したヒトには響かず失敗に終わった。もう打つ手のないイエスは最後の切り札を使用。それが最後の審判計画。星の命が終いえる前に、ヒトを間引く(完全抹消する前に劇的に人口を減らして様子を観る)計画を実行。それにより今もうすでにかなりのヒトの社会で変化が起きている。これから先はヒトには希望はない。ただ、ただ罪を悔い、穢れを祓う為に欲望を手放していくだけの営みをしなければならない。それを守らないモノは常に依りそう死神がカマを振り下ろすだろう。その営みが天国への階段である。