あの安倍晴明をも超える
実在した”最強の呪術師”役小角の正体とは一体…。
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あれ?
役小角ってめちゃめちゃ有名じゃん。
と思ったら、テレビや映画やアニメで名前が出てきてた時は、コヤッキーさんもとーやさんも生まれてないか、赤ちゃんだったんだね。
新八犬伝はNHKの高視聴率人形劇だし、幻魔大戦も魔界水滸伝も宇宙皇子も人気のファンタジー、ジュブナイルで、映画化、アニメ化されました。
今で言う、人気ラノベのメディアミックスに、ちょくちょく名前の出てた呪術者でした。
とーやさんがあまり有名でないって言うということは、90年代以降のメディアに、安倍晴明が出ることはあっても、役行者(役小角)が出ることが無くなってきてたんだね…
役小角は天狗とも関係があるとも言われているみたいですね!
鳥取県の三徳山三仏寺(投入堂)〜鳥取県若桜町の不動院岩屋堂〜兵庫県朝来市岩屋観音〜京都本山修験宗総本山聖護院〜滋賀見世行者堂〜南知多岩屋寺と、役小角はこのほぼ等間隔に位置する寺をまるでUFOのように空を飛んで移動するという説があったように記憶しています。
(一説によると役小角が一度に飛べる飛行距離ごとの中継点として岩屋寺が存在していた)
地図で各寺のポイントを取って、線を引くとやや直線になること、岩屋という名の如し崖をくり抜いた中に寺が建てられているということ、色々と見ていくと面白いことに気付きます。
修行の場として、馬の背や鎖坂を経て奥の院まで到達するため、また高野山(空海)の修行に代表される即身仏という境地に至る概念の精神力や忍耐力は誇るべきDNAとして今の日本人に何かしら引き継がれていることと思います。というかそう信じています。
特に三徳山三仏寺の投入堂が7〜8世紀の建築技術で完成されていたこと、それがまだ現存していることとても興味深いです。
以前マイナーな旅行関係の出版社でこの関連の記事を取材担当しました。
今から35年ほど前の話ですが、この令和の時代に、そして移り変わりの激しい時代に、いつも見ている都市伝説系のYouTubeチャンネルで「役小角」の話題が取り上げられるとは思いませんでした。
先人の脅威的な思考、日本人として潜在的にある能力が開花できるように刮目して、利権ではなく本質的な意識を持って世の中を見ていきたいですね!
ちなみに朝来市岩屋観音(多良木ダムの近く)の奥の院のすぐ近くの崖面にあった役小角像(高さ60cm前後くらい)の周りには、夥しい数の蝶々(おそらく立羽蝶)の羽で埋め尽くされていて、それを見た時は何か意味あり気で鳥肌が立ったのを覚えています。
蘆屋道満はどうなん⁉️
おもしろかったです!
そうかー、役小角の隠す為に安倍晴明が持ち上げられた経緯があってんだねー。
蘆屋道満!
シャーマンキングの葉王の元ネタだよねまんま
前鬼集落にある小仲坊があるのは、奈良県吉野郡下北山村ですね。
役小角って有名だと思ってた
とーや回(๑•̀ㅂ•́)و✧
コヤッキーさんが馬鹿にしてる雰囲気、なんか上から目線的な?演出?冒頭のやつ。 アレがなければ尚よし。
都市伝説でブルースリーの死を題材にしてほしいです。師匠イップマンは中国から香港に流れ日清戦争の流れで大英帝国統治下が舞台。なんか匂うんですよね。