ここ最近、南海トラフ地震や地球沸騰化の懸念で地球崩壊の危機がニュース速報などで報道されていますが、科学者達は日本の北海道に存在していた世界最古の文明の決定的証拠を発見したと注目しています。果たして、これらの新発見は古代宇宙人の証拠なのか? はたまた超古代に存在した第二の人類の痕跡なのか?今回はそんなヤバすぎる日本史に隠された衝撃の真実について触れていきます。
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【目次】
00:00 冒頭
00:34 北海道に残るストーンサークルの謎
03:05 北海道には世界最高水準の海人文明が存在した
07:05 オホーツク海沿岸に栄えた謎のオホーツク文明
09:27 フゴッペ洞窟で見つかった奇妙な壁画の正体
11:31 海人文明とシベリアに住む「チュクチ族」との関係
16:27 エジプトのピラミッド建設に関わった北海道の海人文明
洞窟には羽人間もかいてありましたよ
アイヌはその後だと思います
札幌西区の三角山ってホントにピラミッド?と思うくらい三角です
慰安婦&徴用工等の人権ビジネスコリアン団体と同じく人権ビジネス団体のハードロックカフェと、それらとつるんでるアイヌがウォーミングアップを始めました!
アイヌは世界最古の文明の起源はアイヌニダー!って始めるのかな?
フゴッペ遺跡。史跡認定されるのが遅く、子供達の遊び場だった。
北海道は、白滝の3万8千年前からでハッキリしてるのである
世界にあるストーンサークルは「 日めくりカレンダー」と「地図の方向指示器」であるという説(はやしひろし さん)があります。「 日めくりカレンダー」は毎日目印を移動して365日(±誤差補正機能も含む)の季節の変化を知ることができたというものです。農作物を作る上で必要があり作られたのでしょう。
エジプトの3大ピラミッド、あれ、自分、発電システムって思ってますけど、
(;^ω^)
信じるかどうかは、別っすけど、
もう半世紀前になるだろうが、北海道で籾殻痕のある縄文式土器が発見されたと報道されたことがある。これが真実であれば稲作ばかりか東アジアの古代史がひっくり返るようなことだがいまだにアカデミズムではそれほど変化はない。北海道では亜熱帯産の貝輪やかなり遠方のジャスパーの石器類も出土していると聞くが合理的な説明を聞いたことがないのは私の不勉強なのか。いや、考古学会や歴史学者のことなかれ主義や発想の貧弱さが目につく。ぜひ、勇気をもって事実に照らした真実の学説を披露していただきたい。