火星がかつて核戦争で荒廃し、文明が滅亡したという衝撃的な説を探ります。聖書に記された宇宙戦争の記述、そして火星人が地球へ移住したという謎を解き明かします。マルデック星人との壮絶な惑星間戦争の真相とは?歴史の裏に隠された真実に迫ります。
★ディスカバリーS /宇宙ch 宇宙ドキュメンタリー
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VOICEVOX:青山龍星
#宇宙#宇宙人#古代核戦争#都市伝説#火星#レプティリアン#古代文明#宇宙文明
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地表に住む者は造られたもので地下に住む恐竜から進化したものが本来の地球人ということになる 俺たちは池や織に飼われた品種改良された動物ってことだ
マルドゥク・・・惑星ニビルのマルドゥク 地球植民地
マルディク星
エンキは 下半身がヘビ 子がマルドゥク
火星は イギギ(長頭エイリアン)で労働者として来た?
世界中の経典や伝説を比喩ではなく全て実際に起きた記録だと捉えると逆に色々と納得できる。
21世紀は神話や伝承を科学で証明する時代。
とは言え書き換えすり替えを十八番とする聖書だからな…。 龍は実は味方で、他の遠くから来た悪いレプティリアンの竜が核攻撃して星と火星をめちゃめちゃにしたって方が納得だわ。
オーテピアの蔵書「神人系譜」に記された世界その物だな(笑)
火星のような小さい惑星に重元素であるウランが豊富にあったというのは辻褄が合わない気がします。因みに火星の重量は地球の1/9(約11%)しかありません。又、残念ながら、小惑星帯に存在する小惑星の総質量は地球の0.03%であり、全てを一箇所に集めても月の1/35の重さにしかなりません。夢を壊して申し訳ありませんが、これが現実です。
結局は勝ち負けでしか答えがでない世界