🔽黒木あるじ先生×中山市朗先生の対談
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動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
制作デスク:三木彩子
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
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黒木先生へ、山形県の「村山地方」でも「東西南北」が有るので掘り起こせば幾らでも「山怖」や「奇習」は
掘り起こせば幾らでも出て来ると思います。
高野山の案内犬でゴンちゃんっていう白いワンちゃんを思い出しました。
京阪電車沿線沿いの幽霊の出る神社?
今回のお話も大変興味深かったです。ありがとうございました。
中山先生は反則級の0感な感じがしますね幽霊もスタッフさんもだいぶ泣かされてそう
お2人の神様にまつわる不思議な話は民俗学などアカデミックな要素もあり本当に興味深いです。もっともっと聴きたいです!
ウチもいたよ、真っ白い凛とした紀州犬が。五月に、年で死んだけど。私も聞いた事ある。高野山と紀州犬は関係あるよね!弘法大師を案内したってその話ね。何か似てない?!犬が案内したとかなんかが。後、墓石は死んだ人の住みかで家だから、中にいるものね。私も昔、墓から顔を出して後ろから名前を呼ばれたり、ザワザワと自分達でこちらの事を話していたりが何となく分かったり、墓に顔を映し出したのを見をてるよ。中山さん、そのヤンキー達は実物の人間でも、中山さんに話しかけたのどうかな?ヤンキーの体内に入り、行かない様に助けてくれたんじゃないの?だからそうしてしつこかったんじゃあ?その子(達)の躰を借りて何かの霊が話かけてきたと言う可能性はあるよね。中山さんの味方の霊が。私は、そんな気がするなぁ。
いや、そもそも「神」の概念が間違ってるんですよ、神は祟らない、宇宙と一体化して悟りの境地にある存在が「神」であり、万物全てが自分自身であるという境地であり、全ては自分が創造してものであるという真理が分かっている、だから外側の現象に囚われるわけもなく、祟る訳がない、
だからこそ、本来、人間も神である、そのことに人間が気付いていないだけ、祟るのは、悟りも開けていない、レベルの低い眷属や精霊、妖精、妖怪の類、そんなものを「神」として祀ってしまってる、そういう存在は霊的力が人間より強いため、人間に害を与える、、だから恐れ、「神」として祀り上げてしまう、そこが大昔からの大きな間違い、だから「神が祟る」という、おかしな話になってしまってる。
「神道」も「仏教」も「キリスト教」も、本当は、「自分」こそが宇宙そのものであり、神であるという真理に、気付くこと、その境地に達し体現した存在が、「神」「仏」「仏陀」「キリスト」「悟り」「真理」は全て同義になる、地球上全ての人が神である。
失敗談が転じて怪談に。プロのお仕事を拝見した、と印象づけられました!