未確認飛行物体、UFO、UAP。色々な呼ばれ方をしますが、魅力的な話も多いですよね。しかしUFOに関する誤った情報が多いのも事実です。エンタメとして楽し部分には問題ありませんが、ことによっては歴史などの見解に大きな誤りを与えてしまう場合もあるのです。今回はUFO、UAP、未確認飛行物体を楽しむための注意喚起の動画です。
■チャプター■
00:00 オープニング
01:09 宇宙人の存在を信じる人の割合
02:13 宇宙人が地球に来たことを信じる人の割合
03:18 宇宙人の存在が危険視される理由
04:24 アメリカの陰謀論と宇宙人の存在
05:29 アメリカの政治家たちとUFO関連の発言
06:33 UFO情報の開示と陰謀論の広がり
07:38 宇宙生物学とUFO研究の注目度の差
08:43 エンターテイメントと科学の対比
09:48 先住民の神話と宇宙人来訪説
10:54 宇宙人の来訪説に潜む差別的な背景
11:59 宇宙人信仰がもたらす現実の影響
13:04 宇宙人関連ビジネスの問題点
14:08 エンディング
■世界ミステリーch著『サイコな世界史』■
『世界はサイコパスに
遠いどこかの星の異星人よりも
地底人・地底産UFOの方が距離が近いぶん、ありそうに聞こえる。
宇宙人に関する話題を聞いていると、一つ気になることがあります。宇宙人は人類に友好的であり、人類を正しい方向に導いてくれる存在と認識する集団がいることです。ある種の崇拝の形だと思います。これと似たものに、シャチやクジラやゾウやシカやクマを友好的な存在とみる動物好きもいます。大きい存在、強そうな存在、影響力のある存在は『自分の味方』だと錯覚する人が言っているように思えるのです。それは日ユ同祖論などとも似たように感じるのです。自分は偉大な存在に近しいと考える点で似ています。
私は変化の過程を知るのが好きで歴史を勉強しています。新しい思い付きのような『真実』を過去にねじ込まれても困るし、偉大な存在がやってきて、一気に文化文明が発展させられたために、それ以前と以後が、まるで段差のように変わるという発想は好きになりません。試行錯誤の中での社会の変化と成熟こそが好きです。
蘇我氏「秦さんとか秦の始皇帝の子孫で、平家一門で、とにかくすごそうな存在と自分を結びつけるしな。こういった動きとなんか似てるな。」
秦氏「蘇我さんだって、自称武内宿禰の子孫やん。」
蘇我氏「アンタらほどころころ変わっとらんわ!」
この手の番組で、宇宙人が古代エジプト人に技術を伝えたとかよくあるけど、エジプト人の女性考古学者は怒ってたよ。ある種の侮辱だって。そりゃそうだろう、こいつらがこんな建築物を作れるわけがないという差別感情が入ってるからね。差別につながっているんだよ。
いつもありがとうございます 冷戦時代からやつらは核兵器の無効化を何度も行ってきました もちろん人類のためではありません
地球が無くなると太陽系のバランスが崩れて宇宙全体に影響が出るかあです。ですからやつらは核施設や原子力潜水艦などを監視しています
また月の裏側にある奴らの軍事基地をある組織はリモートビューイングで監視しているのです そして過去には核弾頭が搭載された大陸間弾道ミサイルが何度も発射状態となりそのたびに無効化されたと伺っております そして第三次世界大戦が本格的に勃発すすると人類はやつらに完全支配されるようです
他界した私の父親が何度も語ってくれた話です。
1950年前後の出来事らしいすが、当時農協に勤めていてトラックで出張先から帰る途中で同僚と不思議な物体を見たそうです。
とある山の山頂すれすれを滑るように飛んで行くオレンジ色に発光する楕円形の巨大な物体が視界に入り、同僚と二人で「何だろう」と話しながらトラックを止め海の方にゆっくりと飛んで行くのを見ていたそうです。
翌朝の朝刊に記事が載っていたので複数の目撃者がいたみたいですが、驚いたのは、父親いわく「大東亜戦争時名古屋の軍事工場で働いていて、低空飛行する航空機は何度も見ていたのでオレンジ色の物体の大きさも大体わかる、おそらく地上に降りたら40m~50mくらいの大きさだった」と、UFOとか空飛ぶ円盤とかの言葉すら無かった時代にあまりにも不思議で巨大な物体です。
今の時代ならUFOとかUAPとかの言葉で表現できますが、40m~50mくらいの大きさで楕円形でオレンジ色の物体・・・私は今でも想像すら出来ません。
危険なのはあんたの風貌だよ
すでに地球に来ていたのかも知れませんよ。それは宇宙船に乗って、他の惑星から来たのではなく、
人間として生まれてきているのです。ほら、あなたの隣にも・・・
昔の飛行兵器の開発をUFOの話題の影に隠れてやってた説もありますね。明らかになってしまうと軍事機密に繋がってしまうので消極的にならざるを得ないという。。