政府が隠したがる歴史の真相3選
日本の歴史には、政府が決して公にしたくない“封印された真実”が存在する。
今回紹介するのは、極寒の地に眠る謎の施設「南極の昭和基地と地下施設」、
シュメール文明と日本の驚くべき繋がり「失われたシュメール人と日本の関係」、
そして、神の加護とされた伝説の裏側「元寇の真実(神風伝説の捏造)」。
これらの歴史には、一体何が隠されているのか?
なぜ政府はこの事実を覆い隠そうとするのか?
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ねぇ、この情報どこから入手したの?
歴史なんてその時の為政者に都合がいい様に書き換えられているか誇張されてるのは常識です。
スメラミコト→ミコトはシュメール語で王。スメラ→シュメール シュメールの王=天皇陛下
もう、ひとつ!
欧米との植民地の取り合いで、始めた太平洋戦争!
植民地が欲しくて戦地に行った若者が、どれだけ、いるのか?赤紙が来たら、「私は植民地が欲しくないので、戦争には行きません」という正論を言わせなかった当時の国家権力!
元寇は武士の戦いが優れていたとされていますよ。最近、元の船も発見されたり、研究が進んできています。昭和基地の話はそんなものではないでしょうね。
昭和基地なんて僻地、南極の中でも僻地、戦争に負けたから僻地の割り当てだって。意地で良い基地を作りました〜❤❤❤
昔から、このようなSF的な雑誌あります。読ませ屋の手法。
変わりません。
そのような技術あったら、
樺太犬は多数死ななくてすんだはず。
防寒具 砕氷船 気象情報
ひとつとして他国に頼っていた。
太郎 次郎の生存は、樺太犬の生命力に感動 感謝 しながらも、亡くなった犬に申し訳なく感じます。
3つ目は見当違い。ただ単に鎌倉武士がレベチだっただけ。
武士奮闘のおかげを認めたくない朝廷が神風をでっちあげ、極東の小国にコテンパにやられた事を隠したい蒙古がそれに乗っかったのが通説になっていただけ。