探しても探しても見つからないのに
私の方は見つかっている。
悪い予想ばかりをして、見えもしないものを頭で作って
それから必死に逃げようとする。
ほら、きたよ。
モリタ
企画:モリタ
音声編集:ミソハギ
動画編集:モリタ
【pomemoonのSNS】
【メンバーSNS】
ミソハギ
モリタ
都市伝説やオカルト動画まとめ 都市伝説やオカルト 動画まとめ
探しても探しても見つからないのに
私の方は見つかっている。
悪い予想ばかりをして、見えもしないものを頭で作って
それから必死に逃げようとする。
ほら、きたよ。
モリタ
企画:モリタ
音声編集:ミソハギ
動画編集:モリタ
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ミソハギ
モリタ
お疲れ様です。 オカルト大好き
でも怖いのイヤ 陰謀論も大好き
でも怖いのイヤ でも聴いてしまう
明日も心穏やかに頑張ろう。
初コメです
今回も面白かったです。
いや、怖かったですが、お二人のキャラで中和されましたw
オカ研の更新待ってました!
扉絵のユガみさん、左手で筆持ってるけど、リアルでも左利きなんですか?
何回か、ゾワゾワ〜っとさせていただきました。前回と同じく電車の中で。
お二人とも、ちゃんと大人になれて良かったですね。(^^)
親しい人や友人から、そういった話をたくさん聞きました。信じるかどうかは分かりませんが、人生で一度だけ奇妙な出来事がありました。
数年前、ポルトガル北部の小さな村にある借家に住んでいました。それは孤立した家で、一番近い隣人との距離はおそらく500メートルほどでした。その家は私の知り合いの家だったのですが、以前住んでいた人の一人がそこで自殺したのです。
ある晩、私はリビングルームで深夜までパソコンに向かっていました。両親は自室で寝ていました。外は風が強く、外の音はあまり気になりませんでしたが、突然、家の外から口笛のような音が聞こえ始めました。最初は風の音だと思って無視していましたが、その音は時々繰り返されました。私は立ち上がり、リビングの真ん中まで歩いて行き、数秒間そこに立ち尽くしました。一体どこから音が聞こえているのか、考え込んでいたのです。すると突然、耳元で静かな口笛のような音が聞こえてきました。振り返ると、何もありませんでした。首筋と背中の毛が一瞬逆立つのを感じ、両親の部屋のドアまで駆け寄りました。そこでしばらく立ち止まり、両親を起こすべきか迷いましたが、結局起こさないことにしました。
今でも、あれが私の気のせいだったのか、それとも外の風が近くに感じられたからなのか、全く分かりません。それとも何か他の原因があったのでしょうか。それ以来、あの家で同じようなことは一度も経験していません。