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宮台先生が語るイエス・キリストの話と、今回の話のラストが限定になっています
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・『開運美麗神社カレン
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ロマンが無いと云うが、説明出来ないものを短絡的に神秘的な現象と結びつけることをロマンとは思えない
ちゃんと科学的に調べて起こった理由を確認できた時に感じるロマンがある。もちろん調べようがない場合もあって答えが出ないこともあるが、それは答えを保留しておけばよい。そこを無理やり神秘的な現象として終わらせることこそロマンが無いと思う。
結局何が云いたいのかさっぱり解らんな
ユングの云うとおりと思うのか、違う考えなのか
さすがトリチウムが生体濃縮すると珍説を唱える宮台さんがUFOやUMAを語るとやはり様になりますね
この方の言語化能力、本当にすごいですね。
話の流れがとても分かりやすくて、
説明している情景や感覚が頭の中にスッと浮かんできます。
まるで自分もその場で体験しているような感覚になります。
私が目撃したUAPは、映画「未知との遭遇」に出てきた、赤い小型探査機にそっくりでした。なぜ深夜見たのかというと、どういう訳か夜中に目が覚めて、家の外に気配を感じて雨戸をあけたら、10m先にそれが浮かんでいたのです。今思えば、それは「私を見ていた」と思います。
私は1970年の夏の深夜、今でいうUAPを目撃しました。当時UFOブーム前で、私はそれを人魂だと思い、翌朝母親に話したところ大笑いされ、以降ほとんど誰にも目撃談を話さずに来ました。そのUAPは直径30cm程度の赤い光球で、家の窓の外10mの距離で、畑の上1mに静止していました。
今の時代に 自分の言いたいこと 自分の経験した事を語れる 宮台さんの存在は素晴らしいと ボクは思います。
こんな人が小室直樹の弟子を名乗ってるのが許せない。