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古代出雲族の正体が遂に判明。教科書には絶対に載らない日本の本当の歴史がヤバい…出雲口伝に記された真実とは!? 【 都市伝説 出雲族 出雲大社 日本 出雲口伝 】
2024.07.05
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古代出雲族の正体が遂に判明。教科書には絶対に載らない日本の本当の歴史がヤバい…出雲口伝に記された真実とは!? 【 都市伝説 出雲族 出雲大社 日本 出雲口伝 】
00:00 出雲に隠された秘密、出雲族の正体とは?
01:16 出雲口伝
02:45 出雲口伝で語られる「出雲神族」の歴史
14:
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日本の成り立ちは、これっぽちも変わらないですよね?
へー、そうなんだ。で、終わりの話じゃない??
出雲の王は、出雲振根だったんじゃないですかね。
同時代の崇神天皇が、虐殺したと我が家の口伝では伝わってますよ。
たたりかみ天皇って、誰がつけたんだろ?w
北海道青森~東北、鹿島から諏訪通って出雲コース辿ってるのは分かりますね。
逆に、逃げる時もこのルートで逃げてますね。
出雲口伝の本は何種類かあるせいなのか、読み手によって解釈が違うのか?どちらかわかりませんが
一度目来日した徐福はホアカリと名乗り、日本で悪行をし、そのせいで中国に帰った
後に記紀ではスサノオのせいにした
という話を伝える人と、
スサノオは架空の人物で徐福がスサノオと名乗っていた説に分かれています
前者ではスサノオは別にいて、出雲を我が物顔でいたとし、牛族でウル人だと書いてあるらしく、明らか徐福さんとは別人です
更に、出雲口伝を読んだ一人のブログ主以外はニギハヤヒや五十猛は物部だと書いてありますが、一人だけニギハヤヒと五十猛は物部とは別だと書いてます
それで宇佐口伝と王仁系の神社を調べた所、ワニ族=スサノオ系でニギハヤヒと五十猛はワニ族でした
つまり、ホアカリ、ニギハヤヒ、五十猛はスサノオ系で、ワニ族であり、匈奴でもある
その名前を徐福も使ったのではないかと思います
というのも海外の古文書を調べると徐福は東胡という民族で、この民族とスサノオ系の匈奴とは朝鮮半島でも争っています
よってスサノオ=徐福はありえない結果に調べた所なりました
出雲口伝は本当っぽいな。ところで古代出雲人が日本列島にくるずっと前からいた縄文人は誰なんだろう。
徐福は建前として不老不死の養老の水を探しに始皇帝に命じられて数回旅団を東に導いています。指揮者と言う依りも道案内人兼務の日本視察団長だったと思います。各旅団には始皇帝の同母の男系血筋が数名ずつ配置されていたと思います。神武は兄と一緒でしたが浪速で戦死したとか。大和は血筋が絶える度に他の旅団から血筋を迎えた様です。崇神と応神です。他にも有れば継体を待つ必要は無かったと推定すれば3旅団の他は有ったとしても早くに消滅したのでしょう?それ程に男系男子継承に拘る伝承が有るのだと考えます。吉祥とか天啓とかの継承が有ったから2700年近く続いたと考えるべきです。女系になれば国が滅ぶかも知れないと言う恐れを日本国民は共有していると思います。皇紀に照らし合わせれば神武の活躍した時代は紀元前200年頃と推定します。万世三系になりますが史書編纂に応神系以外への関心が薄いのは仕方無いと思います。
やっと日本の真実を知る事が出来る時代が来ましたね
ありがとうございます
興味深い話です。編集、投稿してくださり、ありがとうございます。
冒頭から斎木雲州本の「出雲と大和のあけぼの」、「出雲と蘇我王国」の富家出雲口伝を改変捏造良くない事していますね
事代主(八重波津身)直系の子孫が東出雲の熊野大社神主家の向(富)家で
大国主(八千矛)直系の子孫が西出雲の杵築大社(現出雲大社)の神主家だった神門臣家で
両家の祖神は同世代の主王が大国主で副王が事代主と代々2交代制で王と成って居たのが出雲王国。
初代大穴持が菅之八耳で大穴持を継いだのが神門臣家の八島篠の兄八島で富家の祖は菅姓を継いだ八島手の(弟)八島です
ヤマト王朝が誕生した時にも九州や出雲にも国があって、後にヤマト王朝との戦いで敗れ、ヤマト王朝が拡大していったと思います。
卑弥呼の時代でも、日本列島には幾つもの国や村みたいな集落の長が居たので、消えてなくなったり、移動して集落を作っていったと思います。