0:00 オープニング
0:40 ピョンピョン
2:23 バービー人形
4:50 ボウリング
6:32 町内放送
8:22 留守電のメッセージ
10:10 居酒屋にて
13:17 うってつけの場所
14:44 出るというトンネル
16:16 ママとの電話
17:51 3つの選択
26:1
都市伝説やオカルト動画まとめ 都市伝説やオカルト 動画まとめ
0:00 オープニング
0:40 ピョンピョン
2:23 バービー人形
4:50 ボウリング
6:32 町内放送
8:22 留守電のメッセージ
10:10 居酒屋にて
13:17 うってつけの場所
14:44 出るというトンネル
16:16 ママとの電話
17:51 3つの選択
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ふふ、子供の話の子供のモザイクが女の子の時ピュンッ!って動いてちゃんと目元隠すのワロタ
社会を信用してなくていいから、家族である私を信じてエセ科学信仰は辞めてくれないか?と訴えたら行動が落ち着く陰謀論者やエセ科学信奉者も居るのではなかろうかと思っているが、実際は難しいんでしょうかね?慢性的な社会への不信感や疎外感で脳が書き換わっているとしたら、周囲の情があっても救われないのだろうか?
相談者さんはオカルト先生の助言通り逃げるが吉ですね
投稿、お疲れ様です。久し振りにコメントさせて頂きます。最後のお話に関して、個人的な考えを述べたいと思います。
「彼」が家族3人を殺した訳ではなく、家族3人がそれぞれ別の人物によって直接的または間接的に死に追いやられた。そして、「彼」はそれらの人物に復讐した(「殺した」ことが嘘の可能性もあるため、殺したとは限らない)。話の序盤の1回目の選択の時に、それぞれの選択肢を「見知らぬ多数の命」「見知らぬ一つの命」「一番近くのよく知る命」と表現していて、家族の命ならば「見知らぬ命」という表現には違和感があります。しかし、家族を死に追いやった相手ならば「彼」にとっては「見知らぬ」相手でも不思議ではない。また、人を死に追いやるような人物ならば自分や「多数の命(社会)」に害を及ぼすかもしれない。そこで家族および自分の命と多数の命のために復讐したんじゃないかなぁと私は考えています。だから、最後の問いにも迷わず「3人の人間」を選べたんだと思います。
「彼」がついた嘘としては、作り話風な部分と殺害方法または殺害したことそのものあたりが嘘だったのかなと思います。
最後の話、「頭の上」と「匿名」から「掲示板のようなシステムのデスゲーム」で「スレ民みたいな感じで参加している者達から選択肢を要求されている状態」だと考えた。
1部屋目は「テレビの向こうの人々or家族or自分」、2部屋目は「客船→電子の海を漂う人たち(即ちネット民)or家族or自分」、3部屋目は「地球の人々or家族or自分」。プレイヤーでもあった語り手は、彼ら匿名の者達に選択を強いられ、その度に犠牲を最小限に抑えるべく傍らの相手=家族を殺めていった、みたいな。
この場合、掲示板のようなデスゲームに参加したのは本当で、しかし白い部屋はそのままの意味ではなく架空の話。
とか色々と言ってはみたものの、よく分からなくなったので、語り手は本当にこういうデスゲームに参加させられたと考えていいでしょうm(_ _)m
「三つの選択」は一番好きな話
引き込まれるし、最後のオチはありがちだけど面白い
全部話聞いた後に出てきた保健室の話がいちばん怖かった
子供から見た親って頼りになる場合は心強いかもしれんけど様子がおかしくなると近すぎて簡単には逃げられないから怖いわ……何とかなりますように
町内放送は「冬の風物詩になってる」方が余程怖いんだが。なぜ風物詩になるほど冬だけ起こるんだろうね?
「最後のはむちゃ長いけど」で最後になっがいハムスターが出てくるのかと思って期待してしまった、、、
最後の話は多数を◯す一択
だって自分が◯したわけじゃないもの、殺人罪で裁かれることは無いと思います