人類がまだ知らない、“氷の下に封印されたモノ”とは何か──
今回紹介するのは、
永久凍土から発見された“存在してはいけないモノ”3選。
・血液が液体のまま残った完全なマンモス
・腐敗せず現代に残った2400年前のミイラ
・掘り起こされた直後に自然解凍を始めた3万年前の巨大ウイルス
科学では説明しきれない異常。
そして、あまりに不気味な一致。
それらは本当に、偶然見つかっただけなのか?
もしかすると──
地球が意図的に封印してきた“禁忌”だったのかもしれません。
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パンドラの箱とは永久凍土の中に封じ込めたウイルスとそれを知っていそうな人なのではないのか?別に神話や伝説などに語られる形で封印されているとは限らない。神話だか伝説ではマグマの台座みたいな所にあるように描かれて決して触れられない硫酸だかに覆われているとか言う映画見た事あるが、パンドラの箱は全ての悪意と未知の細菌やウイルスが入っていて最後に希望が入っていると映画では言っていたが、今のこの頃のコロナや他の新しいウイルスや細菌の発見はまるでそれになぞらえているような感じに思える。人間が作る毒や細菌やウイルスもあると思うが。だけど、自然界の毒や生物由来の毒の進化の方が人間何かより進んでいると思う。自然を調べる方が研究になると思う。生物なら昆虫の方が毒のスペシャリストだと思う。
かつて…
一人暮らしのうちの冷凍庫の永久凍土をマイナスドライバーで砕いていたら、中から「カタツムリ」が出て来ました…
そもそも侵入プロセスがどう考えても解らないので、この動画のミステリーに加えて頂きたい…以上、ロイター発共同
古代の狼も復活したしな!マンモスもいずれ
細菌
コロナ禍?
スマホ落としそうになったやんけ!
あなたは何か知ってる?コメント欄で教えてください!